新聞や本や読むとき「価値」に集中すると良い思考訓練になる

 

995_min
本を週に何冊も読んでいた頃に自然に身についた「価値を抽出する」(価値に集中する)という思考法について、ご紹介します。
情報収集するときに重要な考え方ではないかと感じています。
『価値の抽出』の前に、ここでいう『価値』が何かを明らかにしておきます。
よく使われる言葉ですが、価値が意味するものは人によって様々だったりします。

私の考えている価値とは下記の2点です。
①「自分にとって重要な、実際何かの役に立つようなこと。」
②「普段得られないような、自分に良い感情を感じさせてくれるようなもの。」

ポイントは「自分にとって」ということです。ビートルズが大好きな人にとって、ポールマッカートニーの来日ライブは大きな価値で大きなコストをかけてでも行きたいと思えるものです。

ですが興味のない人にとっては価値はゼロに近いかもしれません。なので価値は人によって異なることになります、

そして「何に価値を観るか?」がその人の“価値観”といえると思います。

 

『価値を抽出しよう』という意識は、「これは今の自分にとって必要なことか?実生活や仕事で実際に役立つことか?知っておいてプラスになるか?」を意識することです。
新聞を読むときと本を読むときについて、具体的なイメージを書いていきたいと思います。

 

新聞を読むとき

新聞を読みなれていない頃は興味の持てる内容の記事しか読みたいとは思いませんが、読んでいるうちに自然と知らない単語や話題も目に飛び込んできて興味の幅が広がっていく為、基本的に興味の持てる分野の記事だけ読むスタンスでも問題ないと思います。
私の恩師はこのような事をよく言っていました。

 

新聞は考える力を鍛えるよい教材である

 

新聞記事は、そのほとんどが「事実」の紹介になっています。割とスペースを割いている記事では記者なりの「考察」が付いています。
事実に対して「なぜ?」「だから何が言える?」の2つのフレーズを頭の中で繰り返し、自問自答しながら出来事の周辺部分に考えを広げていくことで、思考力を鍛えようというものです。数年前のこのブログで中心的に行っていたことでもあります。

 

今回、新聞を読むときの価値の抽出の一番の特徴は「ほとんどの情報は価値がない」と考えることです。新聞の情報量はハンパないです。その中で本当に大事なのは、ほんの一部だけという意識をあらかじめ持って置いた方が気が楽です。
価値が感じられないと思ったら「“ここには価値がないな”と思ってさっさと読み飛ばす(心の中で読んだこと自体を消して忘れる感じ)」こと。
そうすることによって無駄情報は避け、より重要な部分に意識を集中させることができます。
テンポよくこんな感じで読んでいきます。

 

ここは価値なし・・・・ここも大して価値なし・・・・・ここは少しよさそうだけどまあ弱いから忘れていいや・・・・・・この部分の発想の仕方は新鮮!覚えとこう・・・・・・・ここは価値なし・・・・・・・この話はあのお客さんとの雑談に使えるな・・・・etc

 

新聞読み終わった後には「今日の新聞で得られた価値は2つ!これとこれ!」みたいに、明確に意識できていると効果的です。無駄な情報は読み飛ばしますが、一度目に入れれば多少は無意識に頭に入っているので、気にする必要はないと思います。

 

本を読むとき

本を読むときの価値の抽出は分かりやすく実践しやすいです。ですが小説等の楽しむことが目的の本は対象外です。
一度読んだときに、やはり今の自分にとって重要だと思える箇所にはページ角を折り曲げたり付箋を貼ったりしておきます。共感した所とか、凄いと思った所、ではなく「で、実際役に立つか?どう行動につなげるか」という視点でチェックしていきます。
一度読んだらある程度本に付箋か何かでチェックマークがつくと思いますが、それを毎日、または3日に一回とか時間をおいて定期的にチェック箇所だけを読み直す。重要な価値であるはずの場所だけを読みますが、何度か目にすると、「そんなに重要じゃないな」と思えて来たり、「もう実践したからこの情報に用はないな」とか感じ方が変わってきます。そうしたらチェックをはずしていく。
この繰り返しで、一回当たり数冊の本をざっとチェックして重要な箇所を思い出しながら振り返る作業をする。こうすることで、自分の脳内に、重要なメッセージが刻み込まれていくイメージです。
新聞や本を読むときに、ただ漫然と読むのではなく、積極的に重要な箇所に集中するという意識で向き合うことで、大量の情報の中から、本当に必要な情報を選び取る力が養われていく訓練でもあります。

 

必要な情報を短時間に抜き出す訓練をしていると、判断力が養われるため、仕事にも活きてきますし、やればやるほどより実力がついていき面白くなってきます。熟練度合が自分なりに感じられる所が、この思考法の面白さかもしれません。

ぜひお試しあれ。

ソニー「PlaystationVue」から学ぶ、商品の魅せ方

startup-593315_640
「ソニーにとって最重要プロジェクト、かつ最大の挑戦」
というフレーズが印象的でした。

プレイステーションVueとは?

ソニーが多くのエネルギーと期待を掛けている新商品、「PsVue」はネット経由でテレビ番組をゲーム機「PS3」「PS4」に配信するサービス。CBSやFOXbなど大手・地方局が85番組以上を提供し、全ての番組を過去3日分にさかのぼって視聴でき、クライド上に登録した番組も28日間保存できるという。

なぜ多くの期待をかけているかというとそれが、ソニーの商品サービスの目指すべき方向性を象徴するような商品でもあるからと、社長は言います。
あるべき姿として「日常のありふれたモノを再定義し新たなライフスタイルを提案する」としており、PSVueは「ケーブルTVを再定義する」にあたるものだという。

まるでアップルのようです。

 

 

商品を説明する時、相手の頭の中でパラダイムシフトを起こす

「日常のありふれたモノを再定義」まさに物の見方を変えるという、パラダイムシフトのことです。

日常の仕事の中でも、自社の商品サービスをお客様に提案する際、モノそのものをありのままに伝えてもお客様からしたら「そんなのわかっている」けど、この商品によってお客様の生活がどのように変わっていくのか、その商品がお客様にとってどういう意味があるのか?を相手一人一人に合わせてイメージさせてあげることで、相手にとっての商品の意味や在り方を見せることができるのだと思います。

仕事などで商品を説明する時は「相手にとっての意味」を相手の頭に絵を描くように、説明できるようにしていきたいものです

日経新聞2015/3/23より

可能性を広げるために外に出よう

縮こまっていては自分の可能性は広がらない。

インターネットでブログ記事を書くことも同じ。
もしそれが心のどこかで、無意識であっても、逃げの思いがあるならば。

外に出て、コミュニケーションとって相手の為になることを、貢献することに精を出そう。

相手のことを考えて、自分を出して、役立てていこう!

将来の為にと思って今取り組もうとしていることが、実は現実逃避になっていないか?

心に手を当てて向き合えば、本当は自分で分かっているはず。

正直に生きることが、実際はどんなに楽で気分の良いことか、

正しくいこう!

日経ビジネス「往復書簡」に自分の記事を掲載してもらうための3つのポイント

 日経ビジネス

日本で最も有名なビジネス雑誌と言えば日経ビジネスです。その日経ビジネスに名前入りで自分の書いた文章を掲載された経験から学んだことをシェアします。

 

日経ビジネス往復書簡への投稿から採用まで

私はビジネススクールにいた頃、授業の一環で日経ビジネスを読み、記事に対して評論を書いて日経BP社に送るということをやっていました(掲載されたらラッキー位のつもりで)。

そして皆1年間続けてみて載る人もいれば載らない人もいました。7割くらいの人は1度は掲載されましたが、私は結局掲載されることがなく、悔しかったことを覚えています。

 

ただ、院生時代のこのタスクは思考や文章組み立ての非常に良い訓練にもなる、と感じていたため社会人になってからも時々続けていました。そしていつの日か自分の名前とともに掲載され、全国津々浦々に自分の名前と記事が公開され、お世話になった恩師や先輩方に、自分自身の活躍を示して恩返ししたい、なんていう思いもありました。

 

ただ、学生時代は毎週やっていたものの、社会人になってからは忙しく、断続的に数か月に一回、というペース。

そんなある日、突然小さな青い封筒が届き、日経BP社と書いてあるものの全くこころ当たりなく(忘れているだけ)あけてみると「謝礼」という給与明細のような小紙に記事掲載料と書かれ、図書カードが入っていました。忘れた頃に来るので、非常に驚きましたが、状況が理解で聞いた途端思わず「えぇ~~!!!」っと声を出したほど嬉しかったです。

 

掲載されるまでいろいろ試行錯誤しましたが、そんな中で自分なりの「こういうポイントを満たしていると掲載されやすい」と思うポイントを3つ紹介します。

 

往復書簡採用の為の3つのポイント

 

実体験

1つ目は実体験。やはり実体験を伴う生の声は貴重です。記事のテーマに関連した実体験を語ることで、記事の内容がまた違った視点から捉えなおすきっかけになり新鮮な印象につながります。「実際に体験した人にしか分からないこと」を提供することになるので編集者の目につきやすいのではないかと思います。

 

個性を出す

2つ目はビジネスに詳しい、鋭い意見でなくてもよいということ。掲載されている往復書簡の文を読んでいると、バリバリ働いている人に限らず、学生であったり、現役を引退してややビジネスに疎い?感じが伝わってくる文章を見ることは意外に多くあります。でも、そういう声のほうが、リアルに市場の感覚や現場感が伝わってむしろいいのでは?と私は思います。あまりに詳しくまっとうすぎる内容の文章だと、編集者の方からしての「面白みがない」のではないでしょうか。突っ込みどころがなければ採用もされません。どの雑誌でも同じだと思いますが「読者からのお便り」コーナーは、お便りの内容に対してレベルの高さを求めているわけではないのは明らかです。なので優等生を目指すよりも、自分の立場や経験、性格だからこそ率直に感じていることを素直に書くことが重要ではないかと思います。

自分なりの意見

3つ目は自分なりの提案。これは「現場で奮闘している身としてはこういうことを感じていて、こういう問題意識を感じてるんです。だからこうあったほうが個人的には良いと思います」という現場だからこそ出せる意見。現場感の垣間見える文章は、読み手になるほどそういう視点もあるのか、と思わせる貴重な意見でもあると思います。

実際に自分の採用された投稿記事を読み返すと決して鋭い視点があるわけではなく、むしろ「ふつう」でした。ただ、「自分なりに考えた」という跡は確かに感じました。自分なりに頭ひねって考えれば、1歩先2歩先の考えが出てきますが、同時に論理のもろさや突っ込まれポイントも出てきます。そういうある意味バランスの悪さは、編集者の方がコメントを加えやすく、そのコメントの内容自体が、日経ビジネス読者全体へのメッセージともなり得るではないかと思います。

 

 

以上が実体験に基づく私なりの「日経ビジネス往復書簡に掲載される3つのポイント」です。

掲載されると、正直めちゃくちゃテンションあがります。人生で一回くらいは!と思ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

アサイー酵素スムージ

201406133-700-acai3_24.jpg
会社からの帰り道、高級目路線のスーパー成城石井によったとき、
気になる商品をみつけ、思わず手にとってジロジロ見てしまいました。
「アサイー酵素スムージー」という粉末の入った1500円ほどの健康食品。
もともと健康食品が好きだったこともあるので興味津々。
でもアサイー系の健康食品は試したことがあまりなかった。
買ってみて早速家で溶かして飲んでみると、予想していた酸っぱさはない、
むしろほのかに甘めで、意外と飲み続けられそうと感じました。
作るの簡単で安いので、これから毎朝飲んでみたいと思う。
良いかどうかは自分の体で試すのが一番。
楽しみです。

近況

時期・環境・時流・運命・思い・目標・運・・・・
様々な要素が重なり今ができている。
ここ数か月、仕事面でどうにもこうにも行き詰まってしまい
立ち止まって、現状と今度の身の振り方について考えている。
ただ、間違いないことは自分と向き合って、自分の中でもやもやを
一つずつ消化していくべき、ということだ。
時間はかかっても、誠実に自分と向き合うことだけは正しく行いたい。
そして細かいことは諸所あれど、ポジティブな姿勢で、人生の発展につなげていきたい。
もう一度、土台作り・足元を踏み固めていきたい。

「つなガレ!」23日から企業の特売情報配信するアプリリリース[2/22]

日経新聞2015年2月22日

 

pic_20150223_05


INTEREST

・ 東証は上場企業に対して社外取締役を二人以上選ぶような新ルールを6月より適用する【1面】

→社外取締役には第3者的な立場から経営を監視して、会社の成長を促す役目が求められる。日本でも欧米並みに社外取締役を増やして、欧米型の企業統治を進める方向性にあるそうです。

 

・ ソニー系企業はスマホカレンダーに企業の特売・イベント情報を配信する販促支援サービスを開始する(23日から)【企業】

→サービスのアプリ名は「つなガレ!」といい、今月23日から配布が始まるようです。利用者は無料で、アプリに対して特売やイベント情報を配信する企業はソニー系企業「フェリカネットワークス」へ継続的に利用料を払うモデル。ソニーグループでは新しい中期経営計画で「リカーリング型」という顧客から継続いして売り上げを上げられるモデルを強化していく方針を掲げており、その具体策が「つなガレ!」にあたります。参加企業にはロフトやアサヒ飲料などが決まっており、消費者はそれらの各チャンネルに登録することで、特売などの情報を自身のスマホに配信してもられるようです。

 

・ NTTはハンドル等を握るだけで心拍数を測れる技術を開発した【企業】

→指にセンサー装置を付けて指に光を当てたときの反射光量などで心拍数を計測できるようにし、運転中の眠気チェックや、(PCマウスを握っていて)仕事中のストレスチェックなどへの応用を目指しているそうです。

深読み

心拍数計測に限らず、さまざまなものがネットにつながり情報処理され別の何かに活かされているという“IoT”(internet of things)が進んでいることを実感できる記事です。

 

 

ニューヨークでも広がっているスマホ決済

日経新聞2015年2月15日

ニューヨークでも広がっているスマホ決済
123.jpg


主旨

ニューヨークにあるファーストフード店では、正午前後になると多数のビジネスマンらがレジ前で列を作って並んでいる。
そんな中、ある女性は勤務先を出る前にスマホで店に注文・支払も済ませ、来店後はレジで自分の名前を告げるだけで商品を受け取れる。

このようなスマホと専用アプリを使ってスムーズに注文・決済を行うケースが広がっている。
同様に、ドミノ・ピザやスターバックス、マクドナルドなどでも一部の地域で試験的に採用しているという。

客にとってのメリットだけでなく、店にとっても、「人手が少なくて経費を抑えられる」「調理や商品受け渡しを計画的に進められる」などのメリットがあるという。

感想
スマホを使って、注文・決済周りを事前に行えるシステムは、一部の業界では既に始まっていた。タクシーのU-ber等である。それが、様々な業種においても広まり始めていることが分かる。特にマックやスタバといった大手企業で浸透すれば、一般消費者にとっても「当たり前」のこととして認識されて、ますます他業界へ広まっていくだろう。

また、この方式がより浸透すれば、レジのない、スマホでのネット決済だけ対応した、店舗も出てくるかもしれない。

rank2.gif

『好きな事で、生きていく』話題のYoutuberから学べることの大きさ!

バイリンガール
今『youtuber』に注目してしています。
最近TVCMや屋外広告で時々目にすることがあると思いますが、
こういう広告中心の職業が社会に公に認知されて、市民権を得ているという
流れはとても新しいですね。
なかでも最近注目しているのが
“バイリンガール英会話”というチャンネルを運営している吉田ちかさん。
彼女は元々外資系コンサルティング会社でPMをされていたほどの有能な方ですが、
自身がアメリカに16年住んでいた経験を活かして、
ネイティブとして英会話レッスンを面白楽しく紹介していくというチャンネル。
ただ面白いことを毎日やって(というと語弊がありそうですが)、PV数を増やすという
多くの人がやっているスタイルではなく、凄くしっかりした土台を感じる方が
ストレートに自分の好きな事・自分だからこそ提供できる価値を追い求めて、
結果的にYoutuberとして活躍しているということが興味を引きます。
そして何より学ぶところが多いと感じるのが「好きな事をやっている」という感じが、
全面から凄く伝わってくるところです。
私は英会話については今のところ興味があまりありませんが、
動画から伝わってくる、人が嬉しそうに何かをやっている姿そのものが
魅力的でついつい見てしまいます。
人は中身の良さでなく、こういう姿にも惹きつけられ寄ってくるんだな、と実感できます。
他の人気youtuberの動画も見てみましたが、コンテンツが面白さだけでなく、
運営者の楽しそうな感じが伝わってきてこちらまで楽しい気分になる(からみたくなる)、
というのがハッキリ感じられるのは、珍しいと思います。(持ち上げすぎ?w)
過去の動画で、この活動をすることになった背景や、運営上出てきた悩みや迷い、
試行錯誤なども話されていましたが、「好きな事を仕事にして、生計を立てる」
為には何が必要なのか?を個人的には考えさせられました。
動画では明るい笑顔でコンテンツを提供していますが、その裏側での努力や模索を
冷静に慎重に想像してみると、すごく貴重な学びがあるなと思いました。
好きな事を中心に生計を立てる・収益を得るということは、
イコール、好きな事で貢献するということですが、
貢献する為には相手が必要で、相手が喜ぶよう役に立つように自分を出していく
ことが求められます。
貢献の為に「自分を出す」ために、往々にして恥ずかしさを乗り越える必要が
出てきそうですが、それを超えて人に喜んでもらうために行動する必要がある
といったこと等がバイリンガールの動画からたくさん学べます。
自分がこうありたいと思う目的の為に、リスクとって自分を出して成長させていく、
そう感じさせる、とても貴重なケースだ思います。

冷静に見ていると、いろいろな学びが出てきます。
また後程、まとめたものをアップしたいと思います。

2015 HappyNewYear!

Happy New Year!
 
wPCyys8TPCHY3GXm2N2D_ssp_inthewoods_1.jpg
新年、明けましておめでとうございます。
気づけば2015年。時間がたつのが本当に早いなっと感じています。
自分も今年でついに30歳。あまり自覚がないけど、
自分の人生の中で、20代が終わるとなると、複雑な思いがします!
それでも自分なりにいろいろなことに手を出して挑戦してみたり、試行錯誤して悩みもがいた1年だったと思います。
でもまだまだ、心からまだまだです。
まだまだこれからもっと多くのことに手を出し、人に貢献できる術と実力をつけていきたいと思います。
このブログでは昨年は記事を25本アップしましたが、コンテンツ量としてはだいぶ少なかったな
と反省しています。
ただ、中でも2014年3月にアップした日経ビジネスへの投稿が、「往復書簡」コーナーで採用され、
約1か月後の日経ビジネスに名前入りで紹介されたことは、目標の一つを達成した大きな出来事でした。
http://askyou.jp/blog-entry-333.html
<掲載された内容>
日経ビジネス書評
今年はもう少し頻度高く、楽しく役に立つコンテンツをアップしていければと思います。
今年もよろしくお願い致します。