日経新聞4月15日
【概要】
台湾のパソコン大手アスースは、3次元映像に対応したノートPCを発売すると発表した。専用のメガネをかけると映像が立体的に見える。他社に先行して需要を取り込み、日本市場でのシェア拡大につなげる。
【解釈】
最近ホットな3Dの話題だが、ついにPCでも出るのかという感じだ。価格が20万位するそうだが、おそらく飛びつくユーザーは、マニアック系の人たちが中心だと思う。ゲームや、映像を楽しむことを追求するような客層である。
ただ、目に悪そうな感じがする。
30代ITビジネスマンの本音と日誌と考察